不沈空母マイト

SW-M:こんにちは芝村さん小笠原旅行に参りました。

芝村 :こんにちは。記事をどうぞ。

SW-M:
お世話になっております。ビギナーズ王国です。
個人マイル10を消費して藩国外ACE(マイル消費いらず)1名とのミニな学校イベントを申請いたします。

国民番号:国民名:消費個人マイル
2200419:SW-M :10
(入学済み)

予約は8月29日14時。
呼ぶACEはオーキ・マイトです。

以上です。よろしくお願いします。

SW-M@ビギナーズ王国
2007/08/27 23:39


芝村 :はい。
芝村 :イベントは何を選択しますか?

SW-M:ええと、5.一緒に泳ぐ で夕方の浜辺で語り合いたいのですが、できますか?

芝村 :出来ますよ。
芝村 :もちろんです。

SW-M:ではそれでお願いします。

芝村 :では3分ほどお待ちください。

SW-M:はい
SW-M:(ドキドキしながら待ちます)

/*/

芝村 :夕日は茜を貴方の顔に差しています。
芝村 :マイトは学生服のまま、腕を組んでいます。

SW-M:「マイト、久しぶりだね」
SW-M:(学生服のまま?   どっかいきそうだなぁ)
SW-M:「腕は大丈夫?」

マイト:「ありがとう。大丈夫だよ」
マイト:「あ、ありがとうございますのほうがいいかな」

SW-M:「そこまで他人行儀にならなくていいよ。ありがとうの方がいいね」

マイト:「分かった。腕は、もうなんでもないよ」
マイト:「ひさしぶりというほど、別れ別れではないけれど」

SW-M:「まぁ、しばらくこれなかったから久しぶり、ってことで」
SW-M:「腕の怪我がその間心配だったからね。本当に良かった」

マイト:「ありがとう」
マイト:「でも、怪我慣れしてるから、そんなに心配しなくてもいいよ」

SW-M:「マイトが慣れてても、こっちは慣れてないの」

芝村:マイトは少し離れた。
マイト:「ごめんね」

SW-M:一緒に動きます
SW-M:というか、並ぶ

マイト:「?」
マイト:「あんまり近くに寄らないほうがいいですよ」

SW-M:「なんで?」
SW-M:「っていうか、敬語禁止」

マイト:「僕は狙われているかも知れないから」

SW-M:「銃弾が飛んでくるっていうのは私も慣れてるよ。だから、大丈夫」

マイト:「ある程度距離があったほうが、守りやすいんだ。これは経験だけどね」
芝村:マイトは少し悲しそうに微笑んだ。

SW-M:「もし密着してたら守りづらい?」

マイト:「そうだね。盾とか持ってたら、また違うと思うけど」
芝村 :マイトは目を伏せてそう言った。

SW-M:下から覗き込みます
SW-M:「アンタねぇ、リゾートに来てるのにそんな考え方でどうすんだい」

マイト:「ごめんね」
マイト:「僕はどうも、リゾート向きじゃないみたいだ」
マイト:「そうだ、リゾート向きの知り合いが居るんだ、その人を呼ぼう。ちょっとまっててね」

SW-M:「待った待った」

マイト:「きっと楽しいよ」
芝村:マイトは素直に待った。

SW-M:「私はマイトと一緒にいる方が楽しいよ」

マイト:「そうなの?」

SW-M:「というかもう二人でいる方が楽しい」

マイト:「お…僕にはそう見えないけれど」

SW-M:「楽しみ方は人それぞれ、っていうか、好きな人と一緒で楽しくないことがあるかい?」
SW-M:「だから私は楽しい。マイトと二人でいられるから」

マイト:「じゃあ」
マイト:「なんで怒っているの?」
マイト:「僕には、そう見える」

SW-M:「それはマイトが敬語使ったり距離をとろうとするからさ」
SW-M:「楽しくても、マイトの話し方が硬いんじゃ少し味気ない。まぁ、楽しく話せるようにって言ってるだけ」

マイト:「年上の人をうやまわないというのは変ですよ……変だよ」
マイト:「面白いことはー……」
芝村 :マイトは困った笑顔だ。
マイト:「僕のは、特殊だから。住む世界が、違うから」

SW-M:「時と場合と相手によるよ。私にだけでも敬語使わないで話してよ。私はそっちの方が嬉しいな」

芝村:マイトは困った笑顔だ。
マイト:「敬語は、喋りなれておかないと咄嗟に出てこないんだけどなあ」
マイト:「でも、分かった」

SW-M:「とっさに出ないなら出ないで良いじゃないか」

マイト:「努力してみる」

SW-M:「うん。そうして」

芝村 :マイトはそれじゃ困るんだよという目つきを一瞬したが、口には何も言わず、微笑んだだけだった。
芝村 :満ち潮になってきた。いまや足まで波をかぶりはじめたよ。

SW-M:「お、気持ち良いね」
SW-M:「って、ズボン濡れない?」

マイト:「そうだね。動きが速い敵と戦うには最適のコンディションだ」
マイト:「濡れても、すぐに乾くよ。これは特別製だから」

SW-M:「へぇ、凄いんだね。その服。欲しいなぁ」
SW-M:「マイトはいつもそうやって敵を想定してるの?」

マイト:「この服はいつも水分を蒸発させているからね。だから、着てたほうが涼しいんだ」
マイト:「そうだね。いつもどうやって戦うか、考えている」
マイト:「強くなりたい。誰よりも強く」
芝村 :マイトは握りこぶしを握った。

SW-M:「すごい!すごい服だ。どこで売ってるの」
SW-M:「強くなって、で、どうするの?」
SW-M:「守りたい人でもいるの?」

マイト:「この服は、どこにも売ってないよ。作ってもらったものだから」
マイト:「強くなって、どうするのか?」
マイト:「考えたこともないなあ」
芝村:マイトは笑っている。
芝村 :面白い質問だったようだ。

SW-M:「ってことは本当に、理由もなく強くなろうとしてるの?」

マイト:「理由ってなんだろう」
マイト:「強いのは、ただ、強いんだよ。それを目指す人も、ただ、強いだけ」

SW-M:「ふぅん……じゃあ、強くなるためならなんでもするの?」

マイト:「ううん。そんなことをしても強くはなれないかな」
マイト:「血を飲むことで相手の力を取り込んで強くなる種族と戦ったことがある」

SW-M:「うんうん(興味津々)」

マイト:「大きな要塞に乗った敵とも戦ったことがある。人としての限界をこえて、大きくなった巨人とも」

SW-M:「えーと……それ、全部に勝ってきたの?」

マイト:「でも、どれもそう、強くはなかった。手段を選ばない強さなんて、たいした強さじゃない」
マイト:「強いということは、選別と洗練と調和だと思っている。だから……」
マイト:「そんなに人間から外れないと思うよ。僕は、強くなりたいから」

SW-M:「そんなに外れないって、すこしは外れる気あるんだ」

マイト:「そうだね」
芝村 :マイトはまろやかな笑顔になった。
マイト:「強い人間は、きっと人間のはずれにいる存在だ」

SW-M:「ふぅん」
SW-M:「大変なんだね」
SW-M:感心しきりです

芝村 :マイトは微笑んだ。
芝村 :そして不意に、遠い目をした。

SW-M:「じゃあさ、その選別された中にお見合いって入るの?」

マイト:「お見合いってなに?」 声だけは貴方に向いている。

SW-M:「いや、黒オーマとお見合いするーって言う祭りがあってさ、そのなかにマイトの名前があったんだけど、気のせいなのかな?」

マイト:「ふうん」

SW-M:「誰かいるの?」(小声で)

マイト:「ううん。なんでもない」

SW-M:「嘘だ。目が私を見てない」

マイト:「どんなお見合いかは分らないけれど、それが戦いでも強くなるのでもないなら、興味はないかな。
付き合えといわれれば付き合うけど、でもそれは、誠意があるとはいえないな」
マイト:「ごめんね。やっぱり誰か呼ぶよ」

SW-M:「ダメ」

芝村 :マイトは通信を始めた。

SW-M:「マイト、いいから話してよ」

マイト:「何を?」

SW-M:「言いたいこと、全部」

マイト:「言いたいことは、何もないよ。変なSW-Mさんだな」
マイト:「僕は、誰かに言いたいことは何もない。分かってもらおうとも、思わない」
芝村 :マイトは微笑んだ。
マイト:「それじゃだめ?」

SW-M:「だめ」
SW-M:「私は、マイトを分かりたいよ」
SW-M:マイトを見つめます

マイト:「僕をわかっても何もない」
マイト:「ある人から、言われたことがある」

SW-M:「じゃあその人はマイトを本当の意味で理解できなかったんだよ」

マイト:「お前はただの虚無だ。お前はFよりもかのものに近いと」
マイト:「俺も、そう思う。最悪な事に、それのなにが悪いと、思ってしまっている」

SW-M:「それ言ったの、誰?殴りに行きたい」

マイト:「難しいかな。もう、天国だよ」
芝村:SW-Mはきっとマイトが殺したんだと悟った。

SW-M:「……マイトはさ、機械っていわれても平気なの?」

マイト:「別に?」
芝村 :マイトは優しく笑っている。
マイト:「機械にも言い分はあるし、機械にも優しい子はいるよ。強いものもある」

SW-M:「……マイトはさ、怪我しなれてるんだよね?」

マイト:「うん」
マイト:「おかげで、手加減がうまくなったよ」

SW-M:「じゃあさ、ちょっとでいいから、勝手をさせてもらうよ」

芝村 :マイトは罪のなさそうな顔をしている。

SW-M:ぶん殴ります。

芝村 :軽く手で押さえつけられた。
マイト:「ごめんね」
芝村 :マイトは連絡した。

SW-M:「連絡まった」

マイト:「赤鮭さん? 僕だ」 マイトはあなたを見て、やさしく笑った。

SW-M:「殴りたいのは、マイトが機械だっていわれて何も思わないからだよ」

芝村 :もう近づかないから許してくれと、そう瞳が言っている。

SW-M:「私はさ、マイトが好きだからさ、マイトがどういったって許そうと思ってる」
SW-M:「けどさ、だれも近づけないようなその態度が我慢ならない!」

マイト:「そろそろ時間ですよ。ええ。お願いします」
芝村 :マイトは笑った。
マイト:「殴られたら、だれだって避けますよ。SW-Mさん」
マイト:「ほんとにもう、子供だなあ」

SW-M:「そういう意味じゃない、そういう意味じゃないよ」

マイト:「そういう意味ですよ」
マイト:「貴方は僕を嫌っているのは、始めてみた瞬間から分かった」

SW-M:「違う!」

マイト:「でも貴方がそうならないように努力してくれているのは、嬉しかった。心から」

SW-M:「違うよ。それは違う」

マイト:「さようなら。僕は貴方の嫌な記憶だけを殺すことも出来る」
マイト:「……殺してあげようか?」

SW-M:「……マイトがそうしたいなら」
SW-M:「でも一つだけ言っておくよ。」

芝村 :夕日の海に巨大な潜水艦が浮かび上がった。幽霊船のようだ。

SW-M:「私がマイトを好きなのは本当だから」

芝村 :マイトは微笑みました。
芝村 :そして迎えと共にフネに入った。

/*/

芝村 :はい。時間です。お疲れ様でした。

SW-M:ありがとうございましたー(泣)

芝村 :えー。泣きですか。
芝村 :うまくやってたじゃないですか。見事な別れのシーンというか。

SW-M:いや、あそこまで割り切っているとは思ってもいなくて

芝村 :え、何を割り切ってると?

SW-M:いや、それは狙ってやったわけではなくて(あ、でも読み返すと見事に見える)
SW-M:割り切っていると言うか、あそこまで人を近づけさせないとは思ってもいなくて
SW-M:世捨て人かと何度かツッコミました

芝村 :そんなことはないですよ。彼は基本、オールウェルカムでゆえに女たらしランキングナンバーワンという噂が。
芝村 :世捨て人というほどでもないですね(笑) まあ、孤独と隔絶はどんな時も漂わせている男ですが。

SW-M:うーん、やっぱり<孤独と隔絶  それをとっぱらいたかったんですけど、失敗しました
SW-M:本当は夕日の中で殴り合いしたかったんですけどね

芝村 :無理無理。超無理すよ。+4+4オーバーしないと仕様上、絶対無理です。

SW-M:ぐはっ!<超無理

芝村 :よくも悪くもそこは彼のパーソナリティ、個性ですよ。
芝村 :それ外したら彼に見えなくなるし、なんでああも沢山の女性がヤツになびくか分らなくなる。

SW-M:ええ、そこの見極めができてませんでした。ってことは、孤独感漂うところに引き寄せられるわけですね<沢山の女性

芝村 :貴方もほっとけない感じですが。

SW-M:はい、そうです(苦笑)<ほっとけない

芝村 :小笠原ゲーム恋愛部門で最強の砦、晋太郎よりも上を行く不沈空母があれですからねえ。

SW-M:Σマジですか!

芝村 :え、そんな気しませんでした?

SW-M:いや、実はうすうす……

芝村 :私はSW-Mさんのプレイ見ながら、そんな風に感じました。

SW-M:晋太郎さんなみに落とせなさそうだなーと思いながら取っ掛かりを探してました

芝村 :偽のとっかかりが多い晋太郎よりやばいすね。

SW-M:つるっつるなわけですか<マイト

芝村 :いえ。どの話をしても、こう、話題にのってくれるんですが。
芝村 :あの男、揺るがないですね。

SW-M:はい、セリフを投げつけながら反応がないのが分かりました。

芝村 :しかもどう見ても不幸そうに見える(笑)
芝村 :最悪だ(笑)

SW-M:ううう、そうですよねー<最悪
SW-M:でも、諦めないです。ガンバリマス。
マイルはこのために貯めに貯めてますから


芝村:ヤツ諦めてマイケルあたりと仲良くなるといいと思うよ。
芝村 :それなら簡単さー。
芝村 :え。

SW-M:い、いやいや、「マイ」しかあってないじゃないですか

芝村:諦めないのか。

SW-M:まぁ、もう大分前から追うって決めてたんで。不沈空母に挑戦です。

芝村:すごい。いや、がんばれ。
芝村 :名だたる女達がよってたかって撃沈に失敗したウルトラピュアダイナマイト
芝村 :まっすぐすぎてひねくれてるようにしか見えないあの男を。
芝村 :おー。 ゲーム的に超歓迎。
芝村 :がんばってください

SW-M:はい、負けません!(すごい言われようだなぁ)

芝村 :え。そう見えなかった?

SW-M:いや、改めて文字で見るとすごいなぁとw

芝村 :俺の目のせいかも知れんけど、シンプルすぎてひねくれてるように見えたねえ

SW-M:ええ、強さ以外に興味がなさすぎるようにしか見えませんでした。
SW-M:(マイトと同じくらい強くなればもっと色々引き出せるのかなぁ)

芝村 :世捨て人いうのはたしかにそうやねえ。
芝村 :ははは。
芝村 :では、解散しましょうか。お疲れ様でした。

SW-M:はい。
SW-M:っと、すみません、評価と秘宝館について聞いてよいですか?

芝村 :秘宝館は1・1で依頼出来ます。
芝村 :評価はえーと。
芝村 :-1・-1で。

SW-M:Σぐはっ!

芝村 :いやま、すぐとりかえせるよ。
芝村 :うん。

SW-M:はい、ガンバリマス……
SW-M:あ、次回も小笠原で呼べますか?それとも広島ですか?

芝村 :すみませぬ・・・・
芝村 :えーと、呼べますよ。小笠原で。
芝村 :広島でも会えますね

SW-M:よかったぁーって、広島もですかw
SW-M:まぁ、小笠原で地道に頑張ることにします。

芝村 :うん。がんばってください。
芝村 :ではー

SW-M:はい、ありがとうございましたー





芝村 :あと、小笠原苦戦者の会暫定1位おめでとうございますー

SW-M:Σあ、アリガトウゴザイマスー(泣)

芝村:ではー

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