お見舞いマイト 2時間目

芝村 :数日後。
芝村 :貴方は少しドキドキして。病院に来た。
芝村 :病院は大騒ぎ中だ

SW-M :「マイトー、マイトーって、あれ?」
SW-M :「どうしたんだろう」

芝村 :マイトが脱走したらしい

SW-M :少し日を空けただけでかい!
SW-M :「えー?あの子脱走したのー?」

芝村 :どうする? 人に聞いてまわるか、自分で探すか。

SW-M :いや、ここは頑張って自分で探します。

芝村 :直ぐ見つかった。

SW-M :あら?
SW-M :「マイトー、見ぃつけた」

芝村 :マイトは外の公園に座り込んでいる。
芝村 :息が荒い。
芝村 :それでいて、小鳥を指に乗せて優しく微笑んでいる。

SW-M :足や腕には包帯など巻いたままでしょうか?

芝村 :ええ。
芝村 :腹から少し、血がにじんでいる。

SW-M :「マイト……大丈夫?じゃ、ないよね」といいながら近づきます

マイト:「こんにちは……」

芝村 :鳥は逃げた。

SW-M :「こんにちは……鳥、逃げちゃったね……ごめん」

マイト:「いいよ。別に」

SW-M :「そう。……ここに居るって事は自主退院?」

マイト:「ううん。もう少し居ないと駄目だね。残念ながら」

SW-M :「もう少しどころか、大分居ないと駄目だよ。その傷じゃ」
SW-M :「……そんなに、あそこは嫌だった?」

マイト:「女性、苦手なんだ」

SW-M :(おおい、現地妻量産機)

芝村 :まあ、本人の自覚とは違うし、貴方も現地妻らしいぞ。客観的にいって。

SW-M :はい、その自覚はあります(笑)<現地妻
SW-M :「ってことは、私も苦手かい?」

マイト:「ごめん……」

SW-M :「んー、そのごめんが逃げ出したことに対してなら、私に言うことじゃないね。お医者さんに言いなさいな」

芝村 :マイトは苦笑した。
芝村 :どうやら苦手そうだった。

SW-M :まぁ、そうですよねー

マイト:「心は、休みたいんだ」

SW-M :「……まぁ、あんな状態じゃ誰でもそう思うか。で、今は休まってる?」

マイト:「……」
マイト:「まあまあ」

SW-M :「まあままか……まだ休みたい?」

マイト:「そうだね。血が止まるまでは」
マイト:「退屈なら、近くに雑貨屋があるよ。先週の雑誌も置いてある。場所は……」
マイト:「あっちの角をまがってすぐ」

SW-M :「いやいや、退屈とかじゃなくて、ここに居たらすぐ見つかるんじゃないかなって思ったんだけど」

マイト:「大丈夫だよ」
マイト:「人間の目は、万能じゃない」

SW-M :「私はすぐ見つけられたよ?」

マイト:「前に一度、僕を探していたからね。パターンを体が覚えているんだと思う」

SW-M :「そんなもんなのかな……まぁ、いいや。じゃあ、雑貨屋に行ってくるよ。のど乾いたし」
SW-M :「何か欲しいものはある?」

マイト:「ううん。何かのんで傷口から出ると、よくないし……」

SW-M :「あはは、まぁ、そうだよね。あ、服とか雑誌とかでもいいけど?」

芝村 :マイトは首を振った。
芝村 :目をつぶった。

SW-M :「分かった。じゃあ、行ってくるから、ここに居てね」

芝村 :マイトは力なくうなずいた。

SW-M :「……マイト?」行くのを止めてマイトの傷口を見ます

芝村 :マイトは息が荒い。
芝村 :かなり重傷だ。

SW-M :「っ!マイト、マイト?!」
SW-M :顔を軽くたたきます
SW-M :って、そんなことしてる時間もねーか。抱えあげて運びます

芝村 :残念貴方では運べないね。
芝村 :重い。

SW-M :「っうう、運べない。マイト、待っててね、すぐ人呼んでくるから!」

芝村 :人を呼んでくる?

SW-M :あ、病院って遠いですか?

芝村 :いえ。400mくらいだ。

SW-M :あーでも、全力で走るのと救急車呼ぶのでは救急車のほうが早いか
SW-M :では119番通報します

芝村 :はい。連絡しました。

マイト:「残念だな……」

芝村 :痛そうに言った。

SW-M :「何言ってるの!心を休めて体が死んじゃ意味ないでしょう!」

マイト:「心のほうが、いつも大事なんだよ」
???:「マイト、マイトではないですか!?」

SW-M :「え?」
SW-M :「だれ?」
SW-M :ええと、水で巫女な人じゃないですよねー

芝村 :違うね。黒衣の美形な森国人みたいな人だ。
芝村 :魔法使いポイ

SW-M :誰だー?
SW-M :「あなた、お知り合い?」

バルク:「ええ。知り合いです」

SW-M :そっちかよ!

芝村 :バルクは呪文を使い始めた。

SW-M :「って、あ、バルク!さん?」

芝村 :>バルクは傷口を再生させた。
バルク:「また、女性から逃げてきたのですか? マイト?」
マイト:「……ちょっとね」
バルク:「まったく……女性もそう悪くありませんよ。 すみません。うちのものが、お世話になりました」
芝村 :遠くからミーアが心配そうに皆を見ている。

SW-M :「いえいえ、何がなにやらって、ああ、マイトの傷直してくれて有難うございました」
SW-M :ミーアって、誰でしたっけ?

(注:ミーアとはカイエさんのことでした。カイエさん、スミマセンでしたー!)

芝村 :さあ。貴方には分らないね。
芝村 :バルクはマイトをかかえあげた。お姫様だっこで。
バルク:「謝礼は、後で届けさせます」

SW-M :「あ、いやそれほどのことはした覚えはないんで、結構ですよ。それよりマイトと話をさせていただければ・・・・・・」

バルク:「……本当に災難を呼び寄せますね。マイトは」

SW-M :「いや、それほどの話をするわけではないんですがー、すこしお別れの挨拶とかしとこうかと」

バルク:「彼は、女性と話すと不幸になる呪いにかかっているのです」
バルク:「いまだにきちんと解呪ができてないので、私はいつも」
芝村 :バルクはくどくど解説をはじめた。

SW-M :ええと、無視して抱えられてるマイトと話せますか?

芝村 :ええ。

SW-M :「マイト……その、病院には上手いこと言っとくから。それと、まぁ、迷宮行くときは無茶しないでね。また助けるのは嫌だからね」
SW-M :「どうせなら助けられたいし」ボソッと付け加えます

芝村 :マイトはうなずいた。
マイト:「分かった。必ず」

/*/

芝村 :はい。時間です。お疲れ様でした。

SW-M :お疲れ様でしたー
SW-M :まさかバルクが出てくるとはー

芝村 :ははは。
芝村 :死にそうだったからね。

SW-M :ということはもう少し早く対処してたら出てこなかったですか?

芝村 :バルクは死のにおいに誘われてきたんだよ。もう少しするとトラオやバロもでてくるところだった。
芝村 :ええ

SW-M :うはー、さっさと病院つれてってれば良かったー。ああ、でもそうすると心の安らぎがー
SW-M :まぁ、なんにせよマイトの傷が治ったので良かったです。

芝村 :ええ。
芝村 :副作用もありますが

SW-M :え
SW-M :何か変なことでも起こるんですか?

芝村 :ええ。
芝村 :評価がさらにマイナスに。
芝村 :嘘。

SW-M :い、一瞬心臓が止まりかけました

芝村 :とまっても。いいんじゃないかな

SW-M :ええー?!いやいやいや、サイボーグじゃないですし、死んじゃいますー!

芝村 :あ。そうか。残念
芝村 :評価は+1+1でした。

SW-M :はい。(ようやく元に戻ったー)

芝村 :もととというと?

SW-M :あ、いや個人で始める前の状態にということです。藩国で行ったときから下がってしまったので
SW-M :確か2・1だったのが-1-1されたはずでしたので

芝村 :ああ。なるほどね
芝村 :まあ、なんにしてもおめでとう。
芝村 :2・2依頼できます。支払いマイルは10マイルでいい

SW-M :はい、有難うございますー。
支払いマイルは10でいいというと、以前払った20マイル(2時間分)に加えて10マイルということでしょうか?

芝村 :いえいえ。今回は2時間合計で10マイルだけでいいですよ。

SW-M :では前回2時間分支払ったままですので、追加消費なしということですか?

芝村 :うん

SW-M :ああやっと分かりました。本当に有難うございますー!

芝村 :はい。

SW-M :あ、スミマセン。一つだけお聞きしたいことがあるのですが、よろしいですか?

芝村 :あ。ごめん。今回のログ、全文ファイルでくれない?
芝村 :途中まで携帯でやってたんで、ログがない

SW-M :あ、はい。分かりましたー
SW-M :今お送りしましょうか?

芝村 :ええ。お願いします。
芝村 :質問、どうぞ

SW-M :はい、では送ります。

(送信メッセージは省略しました)

SW-M :ええと、質問というか確認ですが、マイトはまた迷宮に行きますか?

芝村 :ええ

SW-M :有難うございますー。
ってことはまた死に掛けに会うかもしれないのかー。
SW-M :あ、スミマセン。一つといったんですがもう一ついいですか?

芝村 :ええ

SW-M :今回、なんでマイトあんなにやられたんでしょうか?そんなに強い人型戦車だったんですか?

芝村 :いえ。人型戦車はそれほどでも。

SW-M :あれ、そうだったんですか。てっきりあの戦車にやられたのかと思ってました

芝村 :ええ
芝村 :今度あったらきくといい。

SW-M :はい、そうします。

芝村 :いやまあ、次は大変だと思うがわははは

SW-M :ええー?!が、頑張ります

芝村 :まあ、恋愛対象に見られないだろうから。
芝村 :きつい恋になりそうだねえ

SW-M :あ、ははははは、頑張ります
SW-M :(3時間分の小笠原チケットはありますしー)

芝村 :はい。ではそういうことで。

SW-M :はい、今日はありがとうございました

芝村 :ではー

SW-M :はい、ではー

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