2月13日 小笠原戦闘演習まとめ

【前文:軍事のあり方】
軍事と言うものは暴力です。暴力で相手に言うことを聞かせる行為を、軍事といいます。
相手が暴力できたとき、暴力で跳ね返すのも、やはり軍事です。
話し合いに力ずくでもっていく、わけだね。
いまだかつて人は軍事から離れることができませんでした。アイドレスでもそうです。
みなさんのお好きなキャラや夫、恋人である個人ACEは、多くの場合、この軍事と近しい関係にあります。
恋人を軍事にとられたり、あるいはその結果で恋人が死んだりするのは多くの場合、我慢できないでしょう。
そしてアイドレス2では相当、死者が出ると予想されます。 今回は簡単な演習を通して、その被害を局限するための手法をお教えします。


【小笠原における基本戦術】
○抱きついて離れない
 まずは防御について。
 戦闘が苦手な人は個人ACE(及びそれに順ずるACE、以下個人ACEで統一)から離れてはいけない。
 離れることで両方が死ぬ可能性が上がるため。
 個人ACEは総じて評価が高いレベルにある(おおよそ19)ため、離れなければ常にこの評価でアクションできる。
 一緒にいることで相手が危険なことを避けるので、一緒にいる方が結果として安全である。
 また、ACEは総じてプレイヤーよりも知識があるため、危ないことを教えてもらえる。
 よって常に一緒にいることが重要である。

 次に、攻撃について。
 攻撃する場合は離れている方がよい。
 75%ルールに抵触する可能性が大きいため、特殊を使う場合離れていることが必要となる。
 また、個人ACEの燃料消費は0なので、特殊は使いたい放題である。
 そのため、どの特殊が使えるかは常に気にしておいたほうが良い。

まとめ
 小笠原においては部隊の合体・分離はAR消費・同調判定無しで行うことが出来るため、常に抱きついておくと良い。
 その上で戦闘になった場合、攻撃するときは離れ、防御するときは再びくっつく。
 また、平時から個人ACEのみなし職業・特殊を把握しておくことで、非常時に備える。


○個人ACEをパワーアップさせる
 上記のように抱きつく・離れるをしても、基本プレイヤーは守られるばかりである。
 しかし、守られていてもプレイヤーの行動一つでACEの能力を上げることは出来る。

1.ARをあげてやる
 乗り物に乗せてやるとARが高まる。
 小笠原ゲーム中に襲われた場合ARが高いほうが先に行動できるので、逃げ切れる可能性がある。
 乗り物の例としては、歩兵系ACE=ピケ、自転車 パイロット系=I=D など。
 戦闘が始まりそうになったら「近くに自転車とか乗り物はありますか?」と聞くだけでもARを稼ぐ可能性がある。
2.建物に入る
 建物に入ることで装甲修正が+3つく。
 また裏口から逃げることも可能。こうすることで相手に偵察(AR2)をさせることができ、遅滞行動となる。
 1と同じように「近くに建物はありますか?」と聞くことは装甲を稼ぐ、ARを消費させる、両面で有効である。

まとめ
 戦闘の気配がしたら(または戦闘が始まったら)乗り物・建物の有無を聞く。
 その上でその場で戦う方がよいのか、隠れるか逃げるのが良いかを判断する。


【演習】
デートの最中、距離100m(中距離=AR距離2)で”なりそこない”(評価20)をみつけた。
なりそこないは3体で偵察に成功。あなたを見つけている。

(例1)十分にACEが強い場合(評価19など)
 特殊を駆使すれば敵の評価(3体なので23)を上回る可能性が高い。
 また、AR的にも優位に立っているため、移動しても一方的に攻撃される可能性が少ない。
 そのため、もっとも評価が高くなる距離をとり、攻撃することで高確率で撃破できる。
 ただし、基本戦術をしっかりと身につけていないとこの方法は効果を発揮しない。

(例2)ACEが弱い場合
 チビやネコリスなどでは敵を倒すことは出来ない。また、中途半端に評価が高くて勝てそうにない場合もある。
 そのような場合は、逃げることが目的となる。
 この例ではAR的に優位のため長距離移動を繰り返すだけで逃げられそうだが、
 その場合は別の敵が出てくることが多い。
 一人だけならばログアウトすることで回避できるが、ACEはAR切れでないとログアウトできない。
 そのため、基本的にはARを消費させて逃げることが目的となる。
 そこで、白馬(青カモメの息子、150kg)を連れたノーマ・リーさんの場合を例とする。

 質疑によって近くにラブホテルがあることが判明。AR10でラブホテルに入る。
 移動にAR2を消費。AR8になる。敵も追いかけてくるためAR6。この時点ではまだ両者とも1階。
 敵は偵察(AR2)を行う。しかしAR優位なのでこちらの行動が先。
 偵察が行われる前に2階へ移動することができる。
 ここまでで敵はAR4である。
 2階に移動しても敵は偵察を行うだろうからAR2。
 この時点で敵は偵察か中距離移動しかできず、攻撃を受ける心配はなくなる。
 後はAR切れを待てばログアウトができ、ACEもPLも無事帰ることが出来る。

 このように偵察を連発させることをハイド&ダッシュという。アイドレス特有の戦術である。
 もし敵に援軍が出ても、この方式なら自分たちのARが消費されているため、
 敵が追いつく前にAR切れでログアウトできる。
 また、この例で敵が偵察ではなく建物破壊を行ってくる可能性もあるが、それはAR3行動のため、
 AR差が4以上になり、一旦敵は行動範囲から外れる。
 このときAR優位は変わらないので、倒壊する建物から逃げる難易度が発生しても対応可能である。


【まとめ】
 重要なことは、敵がいないと分かるまで偵察する、通称偵察病にかからないこと。
 また、決断も遅れてはいけない。
 これらが重なると、決断が遅れて情報収集が遅れて敵に動かれて、
 さらに情報収集するあたりで死ぬ、ということになる。
 相手がいるならそれに聞く。小笠原は相手あってのゲームだから、自分だけで戦おうとすると負ける可能性が高い。
 まずは情勢判断をすることが第一歩。敵を偵察する前に自分を分かることが重要である。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント