i言語入門編(試作中)
1.「fとt」~まず一番大事なところから
i言語とは何かを考える前に,まずアイドレスプレイヤーにとって最も重要になるfとtの使い方から始めましょう。
というのもプレイヤーにとって,「fを通してtとする」ことが最大の得をするところだからです。
i言語のその他の部分は,ほとんど「fを通してtとする」ための補助のようなものです(かなりの暴論ではありますが,i言語使いと呼ばれる人種でもない限り,このぐらいの認識で問題ないです)。
「fを通してtとする」とはどういうことかというと,これはアイドレス(または他の芝村系と呼ばれるゲームの)ルールブックにルールを一行付け加えることです。
f:○○=××
f:○○=側面:××
という書式に従って提出し,芝村さんより「通った」という判定をもらうとこのfはtとなって,公式ルールに書き込まれます。
以後,同じ条件下であればこのf(いまやtですが)は必ず通ることになります。
(ここに実例をいくつか(アイテム作成とかルールブックから引っ張ってきたのを)じゃらじゃらっと書く)
ちなみにfは函数(function),tは定理(英語でtheoremですが日本語でも頭文字はtですね)を表しますが,一般的な数学用語と完全に一致しているわけではないので,こういうもんなんだなという認識ぐらいで問題ありません。
2.「lとl!」
公式ゲーム全体のルールとする「fとt」に対して,今現在行なわれている最中のゲーム(例えばあなたがACEときゃっきゃうふふしているゲーム)だけで通用するルールには「lとl!」を使います。
(lはローカル(local)を表します,大文字のLはライブラリ(Library)という別の意味が与えられていますので区別してください)
lはそのゲームでしか通用しないのでfに比べて俄然通りやすくなります。
冗談のような使い方をしても問題ありません。
例えば…,
例えば小笠原ゲーム(生活ゲームという呼び方になりました)で…,
l:里樹澪が「バカ」と言う = 側面:里樹澪が里樹妹人に頬を染めながら言う
というのを通しとくとそのゲームの間だけ里樹さんが「バカ」というたびに特に指定がなくても「妹人に向かって」,「頬を染めながら」言っているということになります。
○おまけ(読み飛ばしても大丈夫)
え,なんですか,tでもいいですと? なんという…。
分かりました。しかし冗談で通じるlと違ってtとしてルールに書き込むというのには周到な根拠が必要となります。
前述(まだ書いてない)のように根拠がないルールは通らないのが道理です。
無名世界観の諸法則,アイドレスのルールに照らし合わせて,里樹澪が「バカ」と言うことが妹人のみを対象にしつつ頬を染めて言うものであるとはっきりと証明しなければいけません。こりゃ大変。
しかしここで強力なルールが存在します。
「生活ゲームのログは根拠となる」,です。
なので生活ゲームにおいてこの根拠を固めるのが一番プレイヤーにとって簡単な方法となるでしょう。
そう,「バカっていうのは妹人に対してだけよ」ってなもんです(きゃー<落ち着け
「他の人には『馬鹿』っていうから」
「どこが違うの?」「言い方が違うじゃない」
ってな感じで根拠を積み上げ,その上でfとして提出してみましょう。
ひょっとすれば通ることもあるかもしれません(通る保証は全然ありませんが,通すための努力をするならこういう方向でということでひとつ)。
通れば見事,公式設定です。
これで里樹澪さんが部屋で一人「バカ」と呟いても,戦場で「バカー!」と声を張り上げても,その相手は自動的に必ずや妹人ということになり,頬は赤く染まっているということになります。
(注:この部分は里樹澪さんの検閲をばっちり受けております)
3.その他の主な用語集
(その他の重要な制御記号についてじゃらじゃらっと書きます)
↓別件で作った愛想のないバージョン(要改訂)
●f:function(函数)
・書式1
f:A=B
*書式に合うか自信がないときはAとBをひっくり返してみる(交換法則1が成り立つか確認する)。
*「十分条件を満たしていない」と言われたら,通るか通らないか現時点のPLが持ちうる知識からは分からないということ。
・書式2
f:A=側面:B
*A=Bを満たさないが,AにはBという側面があるという場合に使う(アイドル誕生に詳しい)。
*交換法則1は難しいので怪しいと思ったらつけておくといいかも。
●t:theorem(定理)
・書式
t:A=B
*通ったf:はt:になる。そのゲームで通ったt:を使いたいときは「これまでのt:より」でよし。
*これまでのゲームで通ったt:も,U:(ユニバーサル定義)が同じならば使っても大丈夫。
*通ったt:は自動的に通るが,相互に矛盾したt:はバグとしては破棄されることがある。
●U:Universal definition(ユニバーサル定義)
*PCのおかれた状況についての,ありとあらゆる情報が詰まったもの。因果(AをしたらBとなる),物理法則や世界観,ゲームのルールなども含む。
*f:はU:に従うものでなければ通らない。
*U:はPLのICG:(どういうゲームに挑戦するかの宣言)に応じて提示される。
*小笠原ゲームではICG:は普通宣言されないので,U:は省略され,”沈黙の型”が用いられる。
*”沈黙の型”は,特にU:が宣言されていない場合に採用されるU:で,無名世界観における一般的な情報,ルールが詰まっている。
●l:local function(ローカル函数)
*そのゲームでのみ通用するf:。通るとl!:になる。
*アイドル誕生ゲームではl:を使ってl:の取り扱いを変えている(通ったl:がl!:になる→通ったf:がl:になる)。
●L:Library(ライブラリ)
*情報の呼び出し。秘書官バカンスでネコリスの名前を呼び出したりした。
●Q:Question/A:Answer(質疑応答)
*自然言語を用いて通常の質疑が行なえる。A:はf:で書き直して通らないとt:にならない。
●r:run(実行)
*r:に続く行動を行なう。小笠原ではr:を省略しロールで行なってよい。(~~します,と言えばいい)
●#:comment(コメント)
*ゲームに関係ないコメントをしたいときに使う
i言語とは何かを考える前に,まずアイドレスプレイヤーにとって最も重要になるfとtの使い方から始めましょう。
というのもプレイヤーにとって,「fを通してtとする」ことが最大の得をするところだからです。
i言語のその他の部分は,ほとんど「fを通してtとする」ための補助のようなものです(かなりの暴論ではありますが,i言語使いと呼ばれる人種でもない限り,このぐらいの認識で問題ないです)。
「fを通してtとする」とはどういうことかというと,これはアイドレス(または他の芝村系と呼ばれるゲームの)ルールブックにルールを一行付け加えることです。
f:○○=××
f:○○=側面:××
という書式に従って提出し,芝村さんより「通った」という判定をもらうとこのfはtとなって,公式ルールに書き込まれます。
以後,同じ条件下であればこのf(いまやtですが)は必ず通ることになります。
(ここに実例をいくつか(アイテム作成とかルールブックから引っ張ってきたのを)じゃらじゃらっと書く)
ちなみにfは函数(function),tは定理(英語でtheoremですが日本語でも頭文字はtですね)を表しますが,一般的な数学用語と完全に一致しているわけではないので,こういうもんなんだなという認識ぐらいで問題ありません。
2.「lとl!」
公式ゲーム全体のルールとする「fとt」に対して,今現在行なわれている最中のゲーム(例えばあなたがACEときゃっきゃうふふしているゲーム)だけで通用するルールには「lとl!」を使います。
(lはローカル(local)を表します,大文字のLはライブラリ(Library)という別の意味が与えられていますので区別してください)
lはそのゲームでしか通用しないのでfに比べて俄然通りやすくなります。
冗談のような使い方をしても問題ありません。
例えば…,
例えば小笠原ゲーム(生活ゲームという呼び方になりました)で…,
l:里樹澪が「バカ」と言う = 側面:里樹澪が里樹妹人に頬を染めながら言う
というのを通しとくとそのゲームの間だけ里樹さんが「バカ」というたびに特に指定がなくても「妹人に向かって」,「頬を染めながら」言っているということになります。
○おまけ(読み飛ばしても大丈夫)
え,なんですか,tでもいいですと? なんという…。
分かりました。しかし冗談で通じるlと違ってtとしてルールに書き込むというのには周到な根拠が必要となります。
前述(まだ書いてない)のように根拠がないルールは通らないのが道理です。
無名世界観の諸法則,アイドレスのルールに照らし合わせて,里樹澪が「バカ」と言うことが妹人のみを対象にしつつ頬を染めて言うものであるとはっきりと証明しなければいけません。こりゃ大変。
しかしここで強力なルールが存在します。
「生活ゲームのログは根拠となる」,です。
なので生活ゲームにおいてこの根拠を固めるのが一番プレイヤーにとって簡単な方法となるでしょう。
そう,「バカっていうのは妹人に対してだけよ」ってなもんです(きゃー<落ち着け
「他の人には『馬鹿』っていうから」
「どこが違うの?」「言い方が違うじゃない」
ってな感じで根拠を積み上げ,その上でfとして提出してみましょう。
ひょっとすれば通ることもあるかもしれません(通る保証は全然ありませんが,通すための努力をするならこういう方向でということでひとつ)。
通れば見事,公式設定です。
これで里樹澪さんが部屋で一人「バカ」と呟いても,戦場で「バカー!」と声を張り上げても,その相手は自動的に必ずや妹人ということになり,頬は赤く染まっているということになります。
(注:この部分は里樹澪さんの検閲をばっちり受けております)
3.その他の主な用語集
(その他の重要な制御記号についてじゃらじゃらっと書きます)
↓別件で作った愛想のないバージョン(要改訂)
●f:function(函数)
・書式1
f:A=B
*書式に合うか自信がないときはAとBをひっくり返してみる(交換法則1が成り立つか確認する)。
*「十分条件を満たしていない」と言われたら,通るか通らないか現時点のPLが持ちうる知識からは分からないということ。
・書式2
f:A=側面:B
*A=Bを満たさないが,AにはBという側面があるという場合に使う(アイドル誕生に詳しい)。
*交換法則1は難しいので怪しいと思ったらつけておくといいかも。
●t:theorem(定理)
・書式
t:A=B
*通ったf:はt:になる。そのゲームで通ったt:を使いたいときは「これまでのt:より」でよし。
*これまでのゲームで通ったt:も,U:(ユニバーサル定義)が同じならば使っても大丈夫。
*通ったt:は自動的に通るが,相互に矛盾したt:はバグとしては破棄されることがある。
●U:Universal definition(ユニバーサル定義)
*PCのおかれた状況についての,ありとあらゆる情報が詰まったもの。因果(AをしたらBとなる),物理法則や世界観,ゲームのルールなども含む。
*f:はU:に従うものでなければ通らない。
*U:はPLのICG:(どういうゲームに挑戦するかの宣言)に応じて提示される。
*小笠原ゲームではICG:は普通宣言されないので,U:は省略され,”沈黙の型”が用いられる。
*”沈黙の型”は,特にU:が宣言されていない場合に採用されるU:で,無名世界観における一般的な情報,ルールが詰まっている。
●l:local function(ローカル函数)
*そのゲームでのみ通用するf:。通るとl!:になる。
*アイドル誕生ゲームではl:を使ってl:の取り扱いを変えている(通ったl:がl!:になる→通ったf:がl:になる)。
●L:Library(ライブラリ)
*情報の呼び出し。秘書官バカンスでネコリスの名前を呼び出したりした。
●Q:Question/A:Answer(質疑応答)
*自然言語を用いて通常の質疑が行なえる。A:はf:で書き直して通らないとt:にならない。
●r:run(実行)
*r:に続く行動を行なう。小笠原ではr:を省略しロールで行なってよい。(~~します,と言えばいい)
●#:comment(コメント)
*ゲームに関係ないコメントをしたいときに使う
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