テーマ:amur

私がやらねば誰がやる

 難民対策を本格的に実施する当日の朝。amurは自分の激しい咳で目覚めた。そして、頭痛吐き気発熱関節の痛みで満貫の自分に気付いた。  おかしいな、最近ずっと藩国と尚書省を行き来行き来していたが、睡眠時間3時間は絶対に守っていたのに、と思い、原因よりもこれからどうするか、に思いを馳せる。一つ扉を開ければ一応摂政な自分の執務室、とはいえそ…
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コラム:夜の楽しみ ビギナーズ王国

 わんわん帝國のtera領域は北国が多い。国土の小麦畑の占める割合は多く、何処へ行ってものどかな田園風景が見られるものである。ビギナーズ王国はその中でも掛け値なしの田舎といってよいであろう。比較的にゃんにゃん共和国との国境に近い王国の領土のほぼ全てが、大雑把に言って畑と牧場と未開発の土地である。特に北方の海岸線は岩場に波が打ちつけ、強い…
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ここは俺に任せて先に行けぇ!をし隊

ここは俺に任せて先に行けぇ!をし隊 ここにある全て、われらの愛の叫びである。 どこにあるかしれないGJ同盟(秘密基地だし)の本部。 クインテットを作り参加するべしの報を聞いて、ここもある意味お見合いだよなあ、な待ち合わせ室である。 ここに、一人のグリーンジャケットがいた。 東 恭一郎という。にゃんにゃん共和国に名高…
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没文章まとめ(タルク・amur)

2200423:amur:ビギナーズ王国 2200426:タルク:ビギナーズ王国 上記両名の没文章をこちらでまとめ、提出します。 バトルメード設定文章(途中で制作断念) http://bigina.at.webry.info/200707/article_37.html 作:amur 没理由など:変なテンションのため…
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バトルメード没設定文章(途中まで)

これまでその取得が待たれたアイドレスがあっただろうか。 これまでその存在にここまで期待されたアイドレスがあっただろうか。 いや、ない。わざわざ反語にするほど、このアイドレスは至宝、である。 バトルメード。 それが、ビギナーズ王国には存在した… /*/ バトルメード。自らを封じ込めるために作られた、清楚さ、…
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7/27芝村舞設定文

1999年3月。幻獣との戦闘が続き戦火が空を覆わんばかりの熊本に一人の少女がいた。 名を芝村 舞という。 強大な力を各所で揮い当時の日本の半分を掌握しようという芝村一族の末の娘で、弱い自分を恥じて研鑽を重ね万能の天才と呼ばれるほどになり、特に当世随一の情報処理能力を持つようになった少女であった。 気に食わない一族の力を拒否…
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青の厚志設定文

1999年3月。幻獣の上陸しその侵略の傷跡生々しい熊本にやってきた一人の少年がいた。 名を速水 厚志という。 とりえもなく、能力もなく、学徒動員に対し生存する確率が高かろうというただそれだけで戦車部隊を希望をした、何の変哲もない少年であった。 そして入学した戦車学校で、速水厚志は一人の少女とであった。 名を芝村 舞と…
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E94防御用SS

 戦場天国と地獄がある。それは紛れもない純然たる事実である。その呼び方に幾らかの皮肉と、祈りが込められているかもしれない。 「敵攻撃来ます! 総員防御体勢!」  小隊長1番機SOUが指令を出す。美少女フィルターによって変わったその声は、今ぴりぴりと緊張と有無を言わさぬ意思を伝えていた。 「了解しました」  2番機tactyは周囲…
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E94遠距離用SS

「各機ランス遠距離砲戦体制」 「了解」 「log」 「うっしゃ」 「了解だ」  砂丘に隠れるように待機していたケントたちが一斉に姿勢を低くした。ロケットはついたまま、これは重砲たるランス射撃のためである。5機のケントが一斉に射撃体勢に移った。砂煙が上がる。  データリンクが一斉に情報の更新を開始、照準データがモニタを流れてい…
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E94中距離用SS

「攻撃開始! 各機ランス射撃、ガンパレード!」 「行きます」 「log」 「うっしゃあ!」 「了解だ」  ケントのロケットに火がついた。重砲たるランス射撃のためである。5機のケントが一斉に射撃体勢に移った。 「喰らえ!」  ドン! という音ともに射撃の火蓋を切ったのが4番機SW-Mであった。データリンクも絶好調、照準サイト…
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E94白兵戦用SS

「攻撃開始、突撃敢行、ガンパレード!」  「行きます」 「log」 「うっしゃあ!」 「了解だ」  ケントのロケットに火がついた。1号機SOUが飛び出し、各機続く。猛烈な砂煙が上がった。各機回避機動を取りながら、ビギナーズ小隊は敵部隊に突っ込む。  左翼3番機のamurの4連装機関銃が威嚇、制圧の弾をばら撒く。その後ろから切…
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E94用戦闘開始SS

 砂漠。であった。戦闘はいわゆる砂漠ほど不毛なものかどうか、少なくとも黒オーマは戦いの中に喜びを見出しているものらしい。砂漠の上に黒々とした見るも恐ろしげな武装に身を固め、粛然と隊を動かす様子はその士気と威力の高さを示すに十分であり、威容を示すという言葉がふさわしいものであった。  さて、どこまでいっても砂漠、というものではなく、遠く…
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カルヴァドス

 深夜のハイウェイの鈍いオレンジ色の光の中を強風で礫になった粉雪をかき乱して走る車があった。強い横風を受けてそのかなりぎりぎりなグリップを鼻歌交じりに宥めているのはS×Hである。制限時速(ちなみにこの道路は250キロ)内ではあるものの、アクセルべた踏みでハンドルを小刻みに動かしつつふふ~ふ~ふふ~ん、といった風。前髪を少し払った。  …
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ビール

* あるビギナーズ王国国民の述懐 *  子供のころは体が弱くて、よく熱を出してはベッドに臥せっていることが多かった。学校の友達は外でスキーやそり遊びなんかをしたり、工作でモータを作って出来を比べあったりして遊んでいたけど、僕は、本当は友達と一緒に遊びたかったんだけど、天井の模様が熱のせいでゆがんでいくのを面白がってい…
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